ユーザーファーム を開発する |
開発前の準備について、順を追って説明しています。項目をクリックしてください。
ハードウェアや、各機能の使用方法に関しての詳細は、以下のマニュアルでご案内しています。
実際のプログラミング作業については、下記資料で解説していますので、そちらをご参照ください。
M3069マイコンボード ユーザーファーム開発マニュアル
ダウンロードページでご案内している、アタッチメントファームによる拡張ライブラリは、ファームウェアやDLLのソースファイルも含まれていますので、アタッチメントファーム作成のサンプルプログラムとしてもご利用いただけます。
また、これらのファームウェアソースを利用して、お客様のユーザーファームに、各種シリアルインタフェースや、LCD表示を簡単に追加することができます。
現在、以下の拡張ライブラリを利用可能です。
(旧バージョンのユーザーファーム開発用ファイルとUSBMライブラリで作成されています)
シリアルインタフェースライブラリ | SPI、Microwire、I2Cインタフェースの機器を制御できるようになります。EEPROMやADコンバータ、DAコンバータなどのデバイスとの接続にご利用ください。 |
キャラクタLCD制御ライブラリ | キャラクタタイプのLCDを制御できるようになります。簡単な表示機能が必要な場合にご利用ください。(M3069/M3069-S評価ボードではお使いいただけません) |
拡張ライブラリはダウンロードページでご案内しています。マニュアルや、サンプルプログラムもファイルに含まれています。