I/Oボード

製品に組み込むことで手軽にUSBやLANインタフェースを追加することができます。
デジタルI/O、アナログI/O、PWM、パルスカウンタ、パラレルバス、シリアルバス、シリアル通信などの機能を備えていますので、多くの周辺回路、IC類を制御することができます。また、ファームウェアの開発も可能ですのでカスタム動作を組み込むことも可能です。
ドライバーやライブラリ、設定ツールなどは付属していますので、USBやソケットプログラミングの知識が無くても簡単に利用できます。
USB製品
LAN製品
I/Oボード比較表

• USBM-I0808P-FB

  USB2.0(ハイスピード)
  パソコン内蔵用
  寸法 約93x60.6mm
  コネクタタイプ端子台
  

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• USBM3069F-E

  USB2.0(フルスピード)
  電源 5V
  寸法 約95x72mm
  端子ピッチ 2.54mm

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• USBM3069-HS-E / USBM3069-HSL-E

  USB2.0(ハイスピード)
  電源 5V または 3.3V
  寸法 約54x44mm
  端子ピッチ 1.27mm

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• USBM3069-S-E / USBM3069-SL-E

  USB2.0(フルスピード)
  電源 5V または 3.3V
  寸法 約54x44mm
  端子ピッチ 1.27mm

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• LANM3069D-S

  10BASE-T、100BASE-TX
  電源 5V
  寸法 約54x44mm
  端子ピッチ 1.27mm

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• LANM3069-SL-E

  10BASE-T、100BASE-TX
  電源 3.3V
  寸法 約54x44mm
  端子ピッチ 1.27mm

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I/Oボード比較表

Windows、Visual C++、Visual Basic、Visual C#は米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。
LabVIEWは、National Instruments Corporationの商標です。