LANインタフェース・マルチファンクションI/Oボード
LANM3069C-S-E
※基板改版により保守品（在庫限り）となりました。後継品のLANM3069D-Sをご利用ください
8/16ビットバス
A/Dコンバータ
D/Aコンバータ
PWMパルス出力
パルスカウンタ
シリアルポート
|
※ 入出力コネクタは1.27mmピッチの2列ピンヘッダー ※ 製品の動作には外部回路が必要です。単体では動作しませんのでご注意ください。試作、および、ご評価には別売りのデバッグボードまたは専用ユニバーサルボードのご利用をお勧めします。 ※ 旧バージョン（LANM3069-S）はこちら |
 主な仕様* |
| 項目 | 仕様 | |
| 基板寸法 | 54×44[mm](コネクタなどの突起部を除く) | |
| 電源電圧 | 5[V]±5% | |
| 消費電流 | 110[mA] | |
| インタフェース | 10BASE-T、100BASE-TX(AUTO-MDIX対応） | |
| 通信速度（参考値） | 2.0MByte/sec | |
| 付属ライブラリ対応OS | Windows® XP、Vista、7、8、10 | |
| 制御用ライブラリ | Visual C++®、Visual Basic .NET®、Visual C#®、LabVIEWTM、 Visual Basic for Applications 対応 |
|
| デジタルI/Oポート数 | 入力専用 | 最大20ピン |
| 出力専用 | 8ピン(オープンコレクタ出力) | |
| 入出力兼用 | 最大16ピン | |
| I/O信号レベル | 非絶縁TTLレベル | |
| ADコンバータ | チャンネル数 | 4 |
| 分解能 | 10ビット | |
| 入力電圧範囲 | 0～VREF | |
| 絶対精度 | ±4LSB | |
| DAコンバータ | チャンネル数 | 2 |
| 分解能 | 8ビット | |
| 出力電圧範囲 | 0～VREF | |
| 絶対精度 | ±1.5LSB | |
| *LANM3069-Sとの主な相違点として消費電流が低減します |
| ドキュメント |
| ドキュメント名 | 説明 |  |
|
| LANM3069C-S ユーザーズマニュアル |
基本事項、ハードウェア、設定方法に関しての説明を記載しています。 |  |
|
| M3069マイコンボード プログラミング・リファレンス |
パソコンから製品を制御する方法と制御用ライブラリの説明を記載しています。 | |
|
| M3069マイコンボード ユーザーファーム開発マニュアル |
製品搭載のマイコン用プログラムの開発方法の説明を記載しています。 | |
|
| 拡張機能 |
|
| 付属品 |
| 付属品 | |
※ 推奨勘合コネクタは製品に付属しますが、表面実装タイプとなりますので市販のユニバーサル基板等には使用できません。
|
LANM3069C-S-E
|
| 関連製品/オプション品 |
 |
M3069-Sデバッグボード/M3069-SLデバッグボード ブレッドボードなどでのデバッグに便利なアダプタボードです。 拡張メモリを搭載していますので、サイズの大きなユーザーファームのデバッグも可能になります。 |
|
 |
M3069デバッグ用シリアルケーブル マイコン用のプログラムを開発する場合に必要なシリアル通信ケーブルです。デバッグボードと組み合わせて使用します。 パソコンからの制御のみで使用される場合には必要ありません。 |
|
 |
M3069SUB 小型タイプのマルチファンクションI/Oボードに対応したユニバーサルボードです。DCジャックやUSBインタフェース製品をバスパワーで動作させるための部品も付属します。 付属品など製品詳細はこちらをご覧ください。 (写真をクリックすると拡大します) |
|
 |
M3069SUB-CS 小型タイプのマルチファンクションI/Oボードに対応したユニバーサルボードと専用プラスチックケースのセットです。USB用のパネルとLAN用のパネルが付属します。 付属品など製品詳細はこちらをご覧ください。 (写真をクリックすると拡大します) |
|
 |
M3069SUB-CSD 小型タイプのマルチファンクションI/Oボードに対応したユニバーサルボードと専用プラスチックケースのセットです。USBまたはLANコネクタの反対側の面にD-sub15ピンコネクタを取り付けることができます。付属品など製品詳細はこちらをご覧ください。 (写真をクリックすると拡大します) |
|
 |
M3069/M3069-S評価ボード ※保守品（在庫限り） 『LANM3069C-S-E』のご評価、動作確認、学習などに便利な評価用ボードです。初めてご使用になるお客様にお薦めしています。 |
|
| USBMライブラリ用サンプルプログラム |
| 低水準ライブラリ「USBMライブラリ」を使用したサンプルプログラムです。 |
| プログラム | Visual C++※1 | LabVIEW※3 | |
| DASample01 簡易ファンクションジェネレータです。 |  |
 |
|
| TimerSample02 周波数カウンタ/周期カウンタのサンプルです。 |  |
|
|
| ADSample01 1ch 簡易オシロスコープです。 |  |
|
|
| 更新情報 |
ダウンロード(2022/5/23)  付属品の見直しを行いました。 詳細についてはこちらをご覧ください。 |
|
| ダウンロード(2022/4/7) 「シリアルインタフェースライブラリ」 |
|
| ダウンロード(2021/11/24) 「LANMTools」 「開発用ファイル」 「シリアルインタフェースライブラリ」 |
|
| ダウンロード(2021/6/1) 「LANMTools」 「開発用ファイル」 |
|
| ダウンロード(2021/3/11) 「FTPクライアント・ファームウェア マニュアル」 「M3069 マイコンボード プログラミング・リファレンス」 「USBMライブラリ 関数リファレンス」 「ユーザーファーム開発用ファイル」 |
|
| その他(2021/3/9)
搭載部品の製造中止に伴い、保守品へ移行しました。 詳細についてはこちらをご覧ください。 |
|
| ダウンロード(2020/12/11) LANM3069C-S/LANM3069C-SL ユーザーズマニュアル |
|
| ダウンロード(2020/8/24) 「LANMTools」 「開発用ファイル」 「Visual Studio® 用サンプルプログラム」 |
|
| ドキュメント(2019/12/11) 「LANM3069/LANM3069-S(L)/LANM3069C/LANM3069C-S(L)FTPクライアント・ファームウェア マニュアル 」 ダウンロード 「ユーザーファーム開発用ファイル」 |
|
| ダウンロード(2019/10/18) 「LANMTools」 「開発用ファイル」 |
|
| ダウンロード(2019/10/8) 「LANMTools」 「開発用ファイル」 |
|
| ダウンロード(2019/6/21) 「開発用ファイル」 |
|
|
|
| Windows、Visual C++、Visual Basic .NET、Visual C# は米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。 LabVIEWは、National Instruments Corporationの商標です。 Adobe、Adobe ロゴ、Readerは、Adobe Systems Incorporated（アドビシステムズ社）の米国ならびに他の国における商標または登録商標です。 |